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今更聞けないデフレという言葉をサラッと使う人になってみる

やりたい事が見つかりにくい!

何を始めたらいいんだろうという皆様に

やりたい事に埋もれている私から

皆様に趣味をプレゼンしていくこのblog


皆様、どうか今日もお付き合いくださいませ

さて、今回のテーマは『今更聞けないデフレ』です!世の中デフレが〜デフレが〜と言いますよね。でもデフレって何か知ってますか?今更聞くに聞けないこの現象を私が5分で説明しましょう




さぁ、今日から貴方も口グセがデフレになるでしょう!

では、今回もはりきっていきましょう!

デフレの意味から知ろうじゃないか

デフレとは、デフレーションの略。物価が継続的に下落していく経済現象を指す

対義語はインフレーション。物価が継続的に上昇していく事 by wiki



簡単に言うとこうなるわけですね

物価が下がる=デフレ

物価が上がる=インフレ


なるほどと。ここまではオッケーだと

ですが、素人の私は思いました。『物価が下がるならむしろ良くない?』しかしそれが全く良くないんですねー( ´_ゝ`)

人間というのは意思の元動いているようで動いておらず、動かされて動いているといっても過言ではありません。物価が下がれば実は消費が下がるんです。そこから経済は狂っていきます

デフレ経済のサイクルとは…



景気が悪くなり物価が下がり始める①

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企業の儲けが減り給与が上がらない②

⬇︎

給与が上がらないので消費が下がる③

⬇︎

消費が下がり物が売れず物価が下がるあ④

⬇︎

企業の儲けが減るので給与が上がらない②



というエンドレスな負のサイクルが始まります

これを、『デフレスパイラル』と言います

日本は20年に渡るデフレと言われています。

牛丼屋さんで考えてみると分かりやすくて、牛丼の値段は2000年頃の一杯400円でした。この20年で最安時で280円もありましたが、現在380円程。ですがアルバイトの給与は思うほど上がりません。

【最近になって少しづつ上がってきてるものの…】



国は補填の為、最低時給を上げる等のニュースを見ますよね。これは②の改善とも言えますが、企業にとってはたまったもんじゃなく、牛丼の値段は安くなるのに人件費は上がる一方なので厳しい状況が続きます

じゃあインフレはいいのか




インフレは物価が上がると勉強しました。デフレが危ないという事も学びました。では、インフレはデフレに比べて良いものなのでしょうか

ちなみに日本は経済目標として、インフレ率2%を目指しています。インフレはなんだかよく聞こえてきますね。

良いインフレ悪いインフレがある

実はインフレには良いインフレと悪いインフレ、さらには良い側面と悪い側面があるわけです。悪い事一辺倒のデフレのイメージに比べ、インフレはどうなのでしょうか

基本的にインフレは経済が活性化した時に起きます。高度経済成長の時などに起きていたといわれてるんですねぇ。

良いインフレ

経済が活性化、景気が良くなった①

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より良い生活を送りたいと思い始める②

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皆が物を買い始める③

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供給が追いつかず値段が上がり始める④

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高くても売れるので企業が儲かる⑤

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企業が儲かるので給与を上げる⑥

⬇︎

皆が物を買い始める③(繰り返し)



なんだか良さそうなサイクルな気がしますね。でもこれが行き過ぎると、貨幣の価値がどんどん無くなっていき、パン一個に1万円とかになりかねません

だから日本はインフレ率2%という緩やかな目標にしているのですな

ちなみに、これが行き過ぎると 『ハイパーインフレ』というものになり貨幣価値は無くなってしまうのです

世界のハイパーインフレの歴史


ベネズエラのハイパーインフレの例


原油の輸出に頼っていたベネズエラ、2015年原油価格の下落に伴い経済が不安定に。たった3年で国の経済のインフレ率は、実に268万%というエゲツないハイパーインフレに突入。


国民は物が買えなくなり、国民の貯めてきた資産は一瞬にして無価値に。それにより国で略奪と殺人が横行、貨幣価値は完全に無くなってしまった



歴史を紐解けば、第一次世界大戦後のドイツでは約1兆倍、昔のロシアも600億%、というハイパーインフレを経験。現代で言えばジンバブエが800億%のインフレ率になりました。もう訳わからんレベルです(笑)

ベネズエラの例を見ても分かるように経済が不安定になった瞬間から一瞬にしてハイパーインフレに突入するから恐ろしいですね

インフレも行き過ぎ無いように、国による調整が必要になってきます。これで我々がいかに集団で生活し、操作されているかが分かりますね!


デフレを解決する方法




一般的にデフレを解除していく方法は、景気を上げていく方法と一緒なわけです。そこには国の政策が必要不可欠となります

デフレの主な解決方法

  • 減税政策を行い、消費を促進する
  • 金利を下げてお金を借りやすくする
  • 社会保障を手厚くしお金を溜め込まないようにする

あれ?

おかしいですね。初っ端からぶっ壊されてますよね。2019年10月、まさに今増税されたばかりです

そうなんです。今の増税はデフレ中の増税なんです

消費税が始まったのが1989年。5%になったのが1997年、8%が2014年です。日本は2000年くらいからデフレですから2014年、そして2019年の増税はデフレ真っ只中の増税なんですね

消費を拡大させることがインフレを誘導し、デフレの脱却をうながすのにも関わらず、消費に対する税金をプラスしていく事は中々リスクのある事だと言えます

お金を貯めなくても安心できる世界




簡単な話は、国民に貯金をさせないことが1番なのです。未来に不安を感じず、欲しいものを普通程度に買える世の中。将来も死ぬまでに2000万必要とかも言われず、皆が裕福な未来。

それには消費の減少、それに伴う不安、晩婚、少子化等は改善していかないといけません。インフレとデフレは必ず大きな波で上がり下がりを繰り返します

もしかしたら我々は今、バブルの頃の反動を受けているのかもしれません。そうなるならば逆に上がっていくチャンスとも言えます





まとめ



いかがでしたでしょうか?

デフレと、それがもたらす現象や不安による消費の減少が分かってもらったかと思います

それに加えてインフレの仕組みもまた軽く理解できたと思いませんか?これはまだまだ触り段階でこれから大きく日本は動いていくでしょう

次に打つ一手は何か。

そこが問われ始めているはずです!

では、また!

皆様最後まで読んで頂きありがとうございます!
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