人生にルーティーンを組み込もう☆

日本の『ぜん』の多様性

やりたい事が見つかりにくいこの時代に、明確なビジョンを持って生きていく事で新たな世界が見えてくる!はず!?

さて、今回のテーマは日本の『ぜん』という言葉です!

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日本の『ぜん』という言葉からなにを感じ取るでしょうか。座禅?全体?前回?

そう、日本において一言に『ぜん』と言ってもいくつもの言葉があります。その言葉を紐解く事で日本の持つ言葉の美しさが見えてきます

今回も美しくて不思議な日本の言葉を5分で解説します!では、今回もはりきっていきましょう!

『ぜん』という言葉の種類・【禅】編



海外の方々には『ぜん』という言葉にいくつもの意味があり、さそがし理解に苦しむに違いありません

例えば、すぐ思い浮かぶ『

これは仏教の『禅宗』の略。禅宗は、遡れば南インド出身で中国に渡った男が創唱したとされ、日本では初期の日本仏教とされている

禅の字は元々、天や山川を祀る・天子が位を譲るという神聖なものだった。

そこから信仰や心を鎮めるという流れになり『心静かに動揺させない』という意味に落ち着いた

座禅という言葉からもあるように、『禅』は清く静かな心でいる自然体を表す言葉なのだ

うーん、美しい。

『善』の持つ意味



次に『』という文字がある。

この文字には道徳的な価値としての良さ、社会的な規範に是とされる存在という意味がある

実はこの文字にも宗教が絡んでくる。善悪というものがあるが、仏教でいうところの悪は『煩悩

これは以前書いた 159という執念 という記事にも書きましたので是非読んで頂けると嬉しいです


実は『善』は仏教用語でいう『心の問題』という解釈になり、ここでもまた仏教の流れが出てくるんですねぇ

『膳』という言葉



膳は、古来の日本人が食事の際に使っていた一人前のご飯を盛る食器である

懐石などで使用されることが多く、古き良き日本には欠かせないアイテムであり、大皿でドバーッとおいて取り分けるのではなく

1つ1つに美しく盛られた料理を味わって食べるという日本人の規律正しさが現れている。本膳は儀礼として用いられていた事もあり、膳は別名『かしわで』とも読む

膳は宮中でも使われ普通のオボンとは違う格式高い言葉なのだ

3つの『ぜん』が織りなす共通点



禅、善、膳。

おなじ『ぜん』でも意味は全く違うものだったと言えますね。しかし共通点として信仰や、特別なものという印象が強い言葉でもありました

1つの言葉に複数の意味を作りだし、決して主張をせず、ありのままの自分である事。煩悩に甘えず自らを律することで日本人の奥ゆかしさを表す言葉なのかもしれません

まとめ



いかがでしたでしょうか

何気に使われている言葉でも文字のたたずまいも美しく、意味を調べても神聖で汚れのない言葉

やばい。という言葉だけで全てがまかり通りつつあるこの日本。

美しい言葉を深掘りすることで、旅先などで言葉を目にするだけでスッとした凛とした気持ちになることでしょう

禅は日本古来のものではないのかもしれません。しかしながら長きに渡って築き上げてきた日本独自の仏教の形

そこに触れることで、先人達に触れることになる。そんな気持ちにさせてくれる言葉なのでありました

では、また!

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一年に一度、児童養護施設の子供たちに向け 「サンタクロースプロジェクト」として集まった資金でクリスマスプレゼントを購入し届けています。2020年には他プロジェクトの収益を集め一般財団法人を立ち上げ予定。スマホ一台から社会・地域貢献を目指しています

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